令和8年6月、Torque 2026が開催されます(3~5 in Bruges, Belgium)。
令和7年9月、35th International Symposium on Transport Phenomena (ISTP-35)が開催されます(21日~24日, 韓国・釜山)。
令和7年6月、Wind Energy Science Conference 2025が開催されます(25~27 in Nantes, France)。
令和7年の6月10日~12日に開催予定のWake Conference 2025(Uppsala University Campus Gotland in Visby, Sweden)にて、アブストラクトがOral Presentationに採択されました(内田教授)。
令和6年12月、第38回数値流体力学シンポジウムで口頭発表を行います(渡邉特任准教授、内田教授)。
令和6年12月、ムーンショット目標8の公開シンポジウムでポスター発表を行います(渡邉特任准教授、内田教授)。
令和6年12月、総合理工学府「風工学(冬学期:12/3~2/4)」が開講されます(内田教授)。
令和6年12月、26th Cross Straits Symposium on Energy and Environmental Science and Technology (26th CSS-EEST)にて「Best Oral Presentation」を受賞しました(M2元田君)。
令和6年12月、第28回風工学シンポジウムで口頭発表2件を行います(内田教授、澁谷君)。
令和6年11月、第46回風力エネルギー利用シンポジウムで口頭発表20件とポスター発表2件を行います(内田研究室)。
令和6年11月、第1回アジア太平洋洋上風力技術会議(APCOW2024)は無事に終了しました(内田研究室)。
令和6年11月、九州大学洋上風力研究教育センター(RECOW)主催の第1回アジア太平洋洋上風力技術会議(APCOW2024)で口頭発表10件とポスター発表1件を行います(内田研究室)。
令和6年11月、台湾・桃園市で開催される「第34回輸送現象国際シンポジウム (International Symposium on Transport Phenomena: ISTP-34) 」で講演を行います(内田教授)。
令和6年11月、「オープンCAEシンポジウム2024」で基調講演を行います(内田教授)。
令和6年10月、九州大学洋上風力研究教育センター・洋上風力発電人材育成講座「洋上風力入門」で講義を行います(内田教授)。
令和6年10月、秋田港周辺の風車群を視察しました(内田教授)。
令和6年10月、九州大学洋上風力研究教育センター・洋上風力発電人材育成講座「サイト条件評価」が開講されます(内田教授)。
令和6年10月、ノルウェー大使館と洋上風力発電に関する意見交換を行いました(内田教授)。
令和6年9月、「九州脱炭素化研究会ワークショップ」で講演を行います(内田教授)。
令和6年9月、「日本流体力学会年会2024」で技術賞の受賞講演を行います(内田教授)。 ⇒ 当日の様子(PDF)
令和6年9月、稚内空港での風車ウエイク研究がNHK北海道(札幌放送局)でTV報道されました(内田教授)。
令和6年9月、佐賀大学海洋エネルギー研究所が主催する「第21回海洋エネルギーシンポジウム(OES2024) 」で講演を行います(渡邉特任准教授)。
令和6年9月、「第13回IEA Windセミナー」にキーノートスピーカーとして参加します(内田教授)。
令和6年8月、「~北九州市洋上風力キャンプ×SDGs~【大学・高専向け】洋上風力発電研修」で講演を行います(内田教授)。
令和6年8月、国土交通省の令和6年度「交通運輸技術開発推進制度(短期実証型)」の新規研究課題に採択されました(内田教授)。
令和6年7月、「RIAMフォーラム2024」で講演を行います(再生可能流体エネルギー研究センター(REC)における狭域風況研究の現状と将来展望/内田教授)。
令和6年7月、研究室OBの上野君が挨拶に来てくれました(内田教授)。
令和6年6月、NEDO先導研究プログラムの第4回研究開発推進委員会が九州大学応用力学研究所で行われました(内田教授)。
令和6年6月、CFDポーラスディスク・ウエイクモデル(風車ウエイクモデル)の開発に関連し、2023年度日本流体力学会賞(技術賞)を受賞しました(内田教授) 。
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