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- 2017 年度
イベント開催のご案内
- 09:50 ~ 10:00
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附置研プロジェクトについて
磯辺 篤彦
- 〔全体計画〕
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素過程の理解からシステムの理解に繋がるような研究の展開をベースに、最近注目されてきている地球規模および地域の大気海洋環境に関わる問題への応用を視野に入れた研究を進める。
- 10:00 ~ 10:20
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KdV-Burgers方程式の格子ボルツマン法による数値計算について
辻 英一
- 10:20 ~ 10:40
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波動フラックスの一般解析アルゴリズム
大貫 陽平
- 10:40 ~ 11:00
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近似グリーン関数を用いた沿岸海洋モデルの最適化実験
広瀬 直毅
- 11:00 ~ 11:20
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ラグランジアン海洋生態系モデルの開発
木田 新一郎
- 11:20 ~ 11:40
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LESによる海洋鉛直混合の解明
和方 吉信
- 11:40 ~ 12:00
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トカラ海峡における黒潮亜表層水の乱流混合と変質過程
堤 英輔 ほか
- 昼食休憩
- 13:00 ~ 13:20
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沿岸域の海面高度計測手法の開発
市川 香
- 13:20 ~ 13:40
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円盤型水中グライダーの針路維持制御
中村 昌彦
- 13:40 ~ 14:00
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次年度環境省推進費S2で行うマイクロプラスチック研究プロジェクトの紹介
磯辺 篤彦
- 14:00 ~ 14:20
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休憩
- 14:20 ~ 14:40
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北太平洋西岸域の局所加熱に対する大気応答
山本 勝
- 14:40 ~ 15:00
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大気海洋結合モデルを用いた人為起源エアロゾル削減に伴う気温変化の定量的解析
竹村 俊彦
- 15:00 ~ 15:20
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能動型センサ搭載衛星による下層雲、上層雲、降水解析
岡本 創・佐藤 可織
- 15:20 ~ 15:40
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エアロゾル版再解析プロダクトの開発と公開
弓本 桂也 ほか
- 15:40 ~ 16:00
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PM2.5越境汚染の最近の傾向の解析
鵜野 伊津志 ほか
- 16:00 ~ 16:20
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総合討論
[ 報告会 ]
地球環境グループ 附置研プロジェクト報告会
日 時 | 2018 年 2 月 23 日(金) 09 時 50 分 ~ 16 時 20 分 |
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場 所 | 九州大学応用力学研究所 西棟6階 多目的研究交流室(W601 号室) * アクセス案内はこちら |
プログラム
課題名: 東アジアから太平洋規模の海洋・大気循環に関わる素過程研究の精緻化と環境変動への応用
[ 基礎力学過程 ]
[ 海洋環境 ]
[ 大気海洋相互作用 ]
[ 大気環境 ]