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- 2013 年度
イベント開催のご案内
- [日 時]
- 2014年1月9日(木)~ 1月10日(金) * 9日の夜懇親会を行います
- [場 所]
- 九州大学応用力学研究所 (MAP ⑨)
9日:6階セミナー室 W601 10日:2階会議室
- [研究代表者]
- 長田 和雄(名古屋大学)
- [所内世話人]
- 原 由香里(九州大学)
- 13:00 ~ 13:10
- はじめに
- 13:10 ~ 13:28
-
ダストイベント毎の粒径分布の差異に関する研究
原 由香里(九大・応力研)
- 13:28 ~ 13:46
-
沈着ダストの粒径分布
長田 和雄(名大・環境)
- 13:46 ~ 14:04
-
粒径分布を考慮した発生量逆推定
弓本 桂也(気象研)
- 14:04 ~ 14:22
-
太陽放射観測から得られる風送ダストの光学的特性
青木 一真(富山大・理工)
- 14:22 ~ 14:40
-
衛星ライダーを用いたダストの光学特性の推定に及ぼす雲-エアロゾル誤判別の影響
神慶 孝(名大院環境), 岡本 創(九大応力研), 萩原 雄一朗(九大応力研), 甲斐 憲次(名大院環境)
- 14:40 ~ 14:58
-
北太平洋上に飛来した黄砂
植松 光夫 , 古谷 浩志 , 河田 綾 , 中山 寛康 , 上田 紗也子 , 三木 裕介 , 三浦 和彦(東大・海洋研・東理大)
- 14:58 ~ 15:15
- 休 憩
- 15:15 ~ 15:33
-
熊本県天草で採取された黄砂粒子とすす粒子の混合状態の観察
福島 聡(熊本県大・環境共生)
- 15:33 ~ 15:51
-
球状炭化粒子の元素組成による発生域推定
井上 淳(大阪市大・理)
- 15:51 ~ 16:09
-
北部九州脊振山頂にて採取された降下風送塵の化学組成~その季節変化と経年変化~
宮本 知治(九大・理)
- 16:09 ~ 16:27
-
個別石英粒子のカソードルミネッセンス分析に基づくダ スト供給源推定
長島 佳菜(JAMSTEC), 西戸 裕嗣(岡山理大), 鹿山 雅裕(広島大), 黒崎 泰典(鳥取大), 長田 和雄(名大)
- 16:27 ~ 16:45
-
ライダーで見た黄砂イベントとPM2.5全国分布との関係
清水 厚(国環研)
- 16:45 ~ 17:00
- 1日目の総合討論
- 09:00 ~ 09:18
-
黄砂に関するWMO SDS-WASおよびTEMM DSS計画の現状と課題
三上 正男(気象研)
- 09:18 ~ 09:36
-
風送ダスト発生メカニズムの機構解明に関する観測的研究
石塚 正秀(香川大)
- 09:36 ~ 09:54
-
モンゴル・ツォクトオボーにおける砂塵観測
黒崎 泰典(鳥大乾地研)
- 09:54 ~ 10:12
-
熊本における黄砂時と非黄砂時の空気中浮遊細菌の観測
村田 浩太郎(熊県大・環境共生)
- 10:12 ~ 10:30
- 休 憩
- 10:30 ~ 10:48
-
残留した枯れ草がダスト発生に及ぼす影響の数値実験
J.Y. Kang, T.Y. Tanaka, M. Mikami (気象研)
- 10:48 ~ 11:06
-
組成別エアロゾルモニターとしての偏光OPCの評価
小林 拓(山梨大・生命環境)
- 11:06 ~ 11:24
-
偏光OPCと2波長+偏光ライダーによる黄砂と大気汚染エアロゾルの内部混合の推定
杉本 伸夫(国環研)
- 11:24 ~ 11:42
-
九大応力研鵜野研究室でのPM2.5とダスト研究の最前線の紹介
鵜野 伊津志(九大・応力研)
- 11:42 ~ 12:00
-
北京のPM2.5-温故知新的紹介-
西川 雅高(東理大)
- 12:00 ~ 12:30
- 総合討論とまとめ
[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
風送ダストに関する現状と今後の展開に関する研究集会
プログラム
1月9日(木)
1月10日(金)