国立大学法人九州大学 応用力学研究所

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報道・メディア関連

2012 年度

新聞・雑誌・インターネット

2013.03 月
竹村俊彦准教授(大気環境モデリング分野)が取材等を受けた「PM2.5による越境大気汚染」に関係した報道情報です。
2013.03.18 / 日本経済新聞夕刊(全国)「フォーカス」での人物紹介.
2013.02.23 / 読売新聞夕刊(西部本社版)「福岡市初のPM2.5警戒予報」記事中でのコメント.
2013.02.18 / 神戸新聞朝刊 「PM2.5環境基準超過 昨年4月以降で21日間」記事中でのコメント.

 
月間ジュニアエラ4月号特集「どうなる?日本のエネルギー」において、博多湾の洋上浮体式エネルギーファームの写真が掲載されました。
 
週刊『エコノミスト』臨時増刊 3/30 号『ザ・九州 発熱!アジアの窓』に、大屋裕二教授(風工学分野)の風レンズおよび博多湾洋上エネルギーファームが紹介されました。
 
大屋裕二教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。西日本新聞(3/20)
1面【 洋上風力 九州に潜在力 】博多湾の浮体式洋上発電ファーム紹介
38面【 浮体式開発急げ 】

2012.12 月
情報ポータルサイト "日経スマートシティコンソーシアム" のコンテンツ「技術・サービス最前線」において、風レンズ風車が取り上げられました。記事はこちら「第7回「期待高まる再生可能エネルギー」
2012.11 月
内田孝紀准教授(風工学分野)が開発した風況診断ソフトが、記事で取り上げられました。
【 次世代エネ考⑬ 鹿児島・九州の現場からー"見える化"で発電改善 】 南日本新聞(11/30)

 
大屋裕二教授(風工学分野)のレンズ風車に関する記事が取り上げられました。
【 次世代エネ考⑫ 鹿児島・九州の現場から 】 南日本新聞(11/23)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究成果がニュース配信されました。
【 九州大学 風力発電の最適な立地ポイント選定へつながる研究結果を発表 】
ジャパン・フォー・サステナビリティ JFS(11/14)

 
竹村俊彦准教授(大気環境モデリング分野)が、近年の越境大気汚染について解説しています。毎日新聞 全国版(11/6)
 
11月2日付科学新聞において、11月9日から3日間かけて行われる第42回結晶成長国内会議について紹介されました。柿本浩一教授(結晶成長学分野)は、この会議の実行委員長を務めています。
2012.10月
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究に関する記事が掲載されました。
【 九州大、風況シミュレータでレンズ風車の被災地区導入支援 】 環境ビジネスオンライン(10/15)

 
10月11日付毎日新聞(全国版)『これが言いたい』に、大屋裕二教授(風工学分野)執筆のコラム "「レンズ風車」を再生可能エネルギーの切り札に" が掲載されました。
2012.09 月
内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
【 風力発電、既存施設でどう稼ぐ 】 日経産業新聞(9/4)

2012.08 月
内田孝紀准教授(風工学分野)の RIAM-COMPACT に関する研究成果に関する記事が掲載されました。
【 風車周辺の動きの「見える化」図る 九大准教授が解析、風力発電の事業性評価で活用 】
文教速報(8/27)

 
博多湾での浮体式洋上風力発電に関する記事が取り上げられました。
【 広い海を生かす洋上風力発電 】 朝日小学生新聞 特集『知ってる?新エネルギー』(8/15)

 
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 脱原発論』(小学館 小林よしのり著)の中で、レンズ風車と博多湾での浮体式洋上風力発電が取り上げられました。
 
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究成果に関する記事が掲載されています。
環境ビジネスオンライン(8/9) 日刊工業新聞(8/7)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究成果に関する記事が掲載されています。日刊工業新聞(8/7)
2012.07 月
7月24日・25日に行われた応用力学研究所共同利用研究集会について「玄海原発1号機の劣化が懸念される中、原子炉の経年変化に関する研究集会において、専門家たちが同原発を主テーマに意見を交わした。」と紹介されました。
【 九大で玄海原発テーマに議論 】 西日本新聞(7/24)

 
「再生可能エネルギー最前線」と題し「NEWS 交差点」にて博多湾の浮体式複合発電ファームが、「新エネ地産地消」にて浮体式複合発電ファームが取り上げられました。
静岡新聞「NEWS 交差点」(7/5) 静岡新聞社説「新エネ地産地消」(7/11)

 
財団法人地方自治情報センターの月刊誌 LASDEC 7月号の特集ルポに、"石川県水産総合センター/官学連携で漁師のための「海の天気予報」構築" が取り上げられています。このプロジェクトのシミュレーションシステム開発等に、千手智晴准教授(海洋動態解析分野)、広瀬直毅准教授(海洋モデリング分野)が参加しています。
 
福岡市が内田孝紀准教授(風工学分野)に依頼した、天神地区や博多駅周辺の風の動きの解析結果が掲載されました。
【 福岡都心クール構想 】 読売新聞 夕刊(7/10)

2012.06 月
内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
【 風力発電 赤字計1億円~風少なく発電量伸び悩み 】 西日本新聞(6/7)

2012.05 月
大屋裕二教授・内田孝紀准教授(風工学分野)の共同通信社による取材記事(洋上浮体風力発電と風況予測システム「リアムコンパクト」に関する研究について)が掲載されました。
特集記事『新エネ胎動 海・風・大地【中】』にて、レンズ風車、リアムコンパクトが取り上げられ、大屋教授・内田准教授のコメントが掲載されました。
神戸新聞(2012.5.12) 信濃毎日新聞(長野県 2012.5.8) 中部経済新聞(東海地方 2012.5.9)
日本海新聞(鳥取県 2012.5.9) 沖縄タイムス(2012.5.9)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究に関する記事が掲載されました。
【 地表温度の影響考慮 風速シミュレーション 】 日刊工業新聞(5/8)

2012.04 月
渡邉英雄准教授(先進炉材料分野)が、原発の立地自治体が原発の安全性を独自に確認する専門家組織を設ける動きについてコメントしています。
【 原発安全検証・九州は国任せ 】 西日本新聞(4/22)


 

テレビ・ラジオ

2013.03 月
竹村俊彦准教授(大気環境モデリング分野)が取材等を受けた「PM2.5による越境大気汚染」に関係した報道情報です。
2013.03.18 / NHK NEWS WEB, NHK 総合テレビデータ放送への SPRINTARS 微粒子予測情報の提供.
2013.03.08 / RKB 毎日放送『今日感ニュース』での越境大気汚染に関するコメント. など。

 
RKB 本社駐車場にレンズ風車が建てられ、発電を開始したことが放送されました。発電した電気は、駐車場の照明などに役立てられているとのことです。
2013 年 3 月 28 日(木) RKB ニュース(11:45 ~, 18:30 ~ 約1分間ずつ)

2013.01 月
1月10日(木)、大屋裕二教授(風工学分野)がシンガポールの TV 番組『Boomtown Asia』取材班から取材を受けました。 将来有望な都市技術という側面から先進的なアジアの8都市を紹介する企画の一部です。このシリーズは、2013年2月にチャンネルニュースアジアで 30 分× 8 話、25 以上の地域(中東、南アジア、北東アジア、東南アジア、オーストラリアなど)で、オンエアされる予定です。
 
1月26日(土)19:30 ~ 19:55 / NHK 福岡放送局『ふっくTV ふくおかをカンガェルー』に大屋裕二教授(風工学分野)が出演し、レンズ風車の仕組みを紹介しました。 ※ 放送エリアは福岡・筑後地方。北九州・筑豊地方を除く
 
1月10日(木)21:00 ~ 22:00 / BS11(衛星放送)『INsideOUT』において、大屋裕二教授(風工学分野)の研究が紹介されます。本格報道 INsideOUT スペシャルウイーク「再生可能エネルギー ~ここまできている自然との共存~」と題した再生可能エネルギー特集内の、テーマ「風」においてです。
2012.12 月
12月31日(月)8:00 ~ 8:55 / RKB 毎日放送にて『よみがえる元寇の船 ~ 神風の正体に迫る ~』が放送されます。(風工学分野・内田孝紀准教授 出演)
2012.10 月
10月25日(木)RKB 毎日放送『今日感ニュース』の中で、「博多湾で風力発電"海の中は・・・"」と題して、博多湾での実証実験開始から10ヶ月後の現在の浮体の状況と、海の中の状況が放送されました。
2012.09 月
内田孝紀准教授(風工学分野)は、RKB 毎日放送『今日感ニュース』:「元寇の船はなぜ沈んだ?【神風の正体に迫る!】」に出演しました。RIAM-COMPACT(リアムコンパクト)による鷹島周辺の数値風況シミュレーションを実施するとともに、コメントを行っています。
 
9月5日(水)RKB 毎日放送『今日感ニュース』「天神地区のヒートアイランド厳守お抑制のカギは "風"」の中で、内田孝紀准教授(風工学分野)の研究成果が紹介されました。
2012.08 月
8月19日(日)16:00 ~ 16:54 大阪毎日放送『ヤンマースペシャル 地球学校 池上彰の子どもに伝えたい 地球のチカラ』(関西地区で放送)において、 デモ機を使ってレンズ風車の仕組みと、高効率性が紹介されました。レンズ風車は、大屋裕二教授(風工学分野)らが開発しました。
2012.07 月
7月7日『報道特集』(TBS 系列 17:30 ~ 18:30)「世紀の発見 いま蘇る元寇の船」の中で、内田孝紀准教授(風工学分野)が取材に協力されています。
2012.06 月
大屋裕二教授(風工学分野)らのレンズ風車が下記番組で取り扱われる予定です。博多湾での洋上浮体式複合発電ファームに関して、室山哲也解説委員が取材を基に紹介します。
2012 年 6 月 22 日(金)10:05 ~ 10:15 NHK 総合『くらし解説』「集めよう!自然エネルギー」

2012.05 月
風レンズプロジェクトを数年追ってきた、RKB 毎日放送の今林ディレクターの番組『風を集めて』が全国科学報道番組で、文部科学大臣賞を受賞しました。内容は、風レンズ風車が生まれて、数々のプロジェクトにつながる展開を紹介しています。4月20日に授賞式があり、5月27日に NHK E テレで全国放送されました。
 
大屋裕二教授(風工学分野)のレンズ風車が、TOKYO FM ラジオ番組で取り上げられました。
2012 年 5 月 12 日(土)TOKYO FM 日本興亜損保『Eco Action World』
「第92回 風で未来が変わる?!レンズ風車」

 

 

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